融資について(公庫編)

2018年04月19日(木)

当社では物件の種別は、新築アパートからRCまで、エリアは全国扱っております。
1棟ものの需要は相変わらず高い人気で推移してます。
最近ここ数年ですが、戸建てを希望される方が増えてきております。

基本、戸建てや小ぶりなアパートは現金で購入される方も多いのですが、融資を使われる方は特に公庫が多いです。
ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近日本政策金融公庫の融資条件が
徐々に厳しくなっております。
仕事柄、毎日の様に色々な銀行に打診したりして状況を探るのですが
今日はその公庫について少し近況を報告したいと思います。

昔は個人でも15~20年借りれたり、築が古い物件でも融資が出たりしておりましたが
最近の動向ですと

●期間・・・今後は基本10年限度

●借り入れ条件・・・今後は基本耐用年数を守る(金融庁のお叱りの影響と思われます。)

●借り入れ条件・・・自己資金・・・今までフルも行ける場合もありましたが、今後は基本10%必要

※家賃×80%-経費(管理費、固定資産税等の維持費)と物件からの家賃収入を照らし合わせてみる。

●取り扱い支店・・・基本は住所地がある管轄支店、確定申告している場所をみます。


余談

リフォームローンは8年~10年
金利1.8%~見積もり必須

法人、個人どちらが有利はないとの規定ですが、個別で回答が違うケースもあり

団信は任意





金利は1%後半から2%前半(ケースによりそれ以上)と、自己資金も昔から基本入れてほしいとの認識は変わらないでしょうが
期間が10年になった事、古い物件には出さなくなった事
何より融資の審査が厳しくなり、今までの使い勝手の良かった頃と状況が変わってきている印象です。


ひょっとしたら一部の支店でまだ温度差があるのかも知れませんが、いずれにせよ厳しい方に動いている事に間違いはなさそうです。

詳細を知りたい方はお気軽にお申し付け下さい。


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